未病には2つの意味があります

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未病とは

病気というほどでもないし、
検査を受けても異常はないけど不調を感じている状態の事で、

放って置くと病気になってしまう「病気の卵」の様なもの。

これは多くの方が知っている未病のイメージですが、

実は「未病」にはもう一つの意味が有ります。

今日はそのもう一つの意味に付いてご紹介させて頂きますね。

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先にその意味をご紹介すると、

未病のもう一つの意味とは

今の不調から予測出来る次の不調です。

「予測出来る次の不調?」

はい、
例えば、

「なんだか最近、気分が晴れないなぁ、ウツっぽいな」

の次に予測出来る不調は「食欲不振

「イライラとストレスが溜まるなぁ」

の次に予測出来る不調は「不眠

「胃腸の調子が悪いなぁ」

の次に予想出来る不調は「むくみ」

汗をよくかく人の次に予測出来る不調は
「カゼを引きやすい」

もちろん全員がそうなる訳ではないですが、

次に予測出来る不調=未だならぬ病で「未病」です。

ちょっとした不調も長引くと
次の更なる不調の原因になる可能性大!

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今気になる不調を整える事で、ずっと元気でいられる事を目指します。

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